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パブリック - ニュース2002年8月8日 00:00
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東京都のホームページが大幅リニューアル

この記事のURLhttp://japan.internet.com/public/news/20020808/5.html
著者:japan.internet.com 田中秀東
国内internet.com発の記事

リニューアルされた東京都公式ホームページ
以前の東京都公式ホームページ。(キャッシュのため、一部画像が表示されていないところがある)

東京都は、5日、都の公式ホームページを大幅にリニューアルした。東京都のホームページに関しては、以前より、デザインや多言語対応などの点で問題があるとの指摘が都民からあったが、今回のリニューアルでは、それらの点にも配慮がなされた改善となっている。

東京都は、今年春に、東京都ポータルサイト下のウエブサイト全てに適用される「東京都公式ホームページガイドライン」を発表しており、今回の大幅リニューアルはこれに沿った形でなされたものとなる。

東京都が発表したリニューアルのポイントは以下のとおり。

(1) 分かりやすさを基本とした、ホームページの改善  

  • アクセス件数の多い項目を見やすい位置に配置するなど、都民の視点からレイアウトやデザインを改善し、必要な情報をさらに容易に得られるようにする。
  • サブインデックスページ(行政分野ごとの項目一覧)に簡潔な説明を加え、分かりやすくする。
  • ナビゲーション機能を充実し、必要な情報にすぐにたどりつけるようにする。

(2) バリアフリー対応の徹底

  • 字の大きさ、色の使い方の配慮、音声読み上げソフトへの対応により、高齢者や視覚障害者など、誰もが利用しやすいものにする。

(3) 電子行政への対応

  • 「都庁オンライン」として、電子申請、入札情報、施設予約など、電子行政の展開に対応した項目を充実していく。

上記の改善以外にも、中国語や韓国語のページが用意されたほか、「医療機関を探したい」とか「水道の引っ越し手続は?」など利用者の目的別のメニューが用意されるなど、国際化、ユーザビリティーの改善に進展があった。

ただし、中国語と韓国語のページに関しては、pdf ファイルの東京生活案内マニュアルが掲載されているだけで、最新の都政情報などは翻訳掲載されておらず、今後、更なる改善が期待される。

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