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2002年8月21日 00:00
小学生のネット利用、7割が保護者と一緒家庭で子どもがインターネットを利用する際、両親のいずれかが子どもと一緒であるとする回答が7割に達することが、オンラインアンケートサービス「goo リサーチ」の調査によって明らかとなった。 この「小学生のインターネット利用に関するアンケート調査」は、小学生向けポータルサイト「キッズ goo」上で、今年7月2日から8月9日まで実施された。回答者数は、小学生がいる世帯の保護者822名となっている。 この調査によると、自宅でインターネットを利用する小学生の家庭では、約7割がブロードバンド回線を利用しており、特にADSL(44%)、ケーブルテレビインターネット(25%)の回答者が多かったという。 また、家庭における小学生のインターネット利用時間は、小学生の兄弟姉妹も含めて、1世帯あたり「週1時間〜2時間未満」(23%)が最も多く、「週に5時間以上」(18%)、「週に30分〜1時間未満」(18%)、「週に2時間〜3時間未満」(15%)と続いた。週1時間以上の回答を合計すると7割、週2時間以上では5割、週5時間以上では2割弱となり、小学生の家庭におけるインターネット利用の長時間化する傾向がうかがえる。 家庭において子ども(未就学児・中学生含む)がインターネットを閲覧する際、「主に母親が子どもと一緒」とした人が23%、「主に子どもが一人で見て、時々母親が一緒」とした人が25%で、5割弱の母親が子どもと一緒にインターネットを利用している。一方、父親が一緒に見る割合は、「一緒に」「時々」の合計で23%と母親の半数以下となっている。父親か母親のいずれかが何らかの形でインターネットを一緒に見ている割合は7割で、家庭においては、保護者の管理下で子どもがインターネットを利用している現状が明らかになった。 また、保護者が子ども用品をオンラインで買ったかどうかに関しては、子ども用品をオンラインで購入した経験があると回答した保護者は37%にとどまった。実際に購入した商品は「服」(44%)、「玩具」(36%)、「子供向け本」(23%)、「ビデオ、DVDソフト」(17%)などとなっている。
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