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2002年8月29日 00:00
韓国情報通信部、暗号鍵管理指針を制定韓国情報通信部は、暗号鍵が用いられる電子民願サービスが10月に開始されるのを受け、「暗号鍵分配認証書及び安全管理のための指針」を設け、電子署名公認認証機関などに通報した。 ここでいう、「暗号鍵」とは、「電子文書を対称暗号化方式で暗号化又は複合化するために利用する電子的情報」のこと。また、「暗号鍵分配鍵」とは、「暗号鍵又は情報を安全に電送又は分配するために利用する公開鍵暗号化方式の電子的情報で、暗号鍵分配公開鍵と暗号鍵分配個人鍵」のことを指す。 情報通信部は、今回の指針で、暗号サービス提供機関(電子署名公認認証機関)に二重化されたネットワークや、システム保安設備などの施設・装備を持つよう要求するとともに、利用者の個人情報を保護するため、暗号鍵分配鍵は利用者システムで生成するようにした。 また、暗号鍵などが紛失・破壊された時に必要な鍵の復元サービスは、利用者が希望する場合にのみ選択できるようにする一方、鍵復元サービス提供機関は、暗号鍵などを3人以上の権限のある者に分散・保管するようにし、過半数が参加した時にのみ鍵を復元できるよう規定した。 情報通信部は、今回の指針の運営現況、暗号サービス提供現況などを見守りつつ、関連法制度を整備、改善・保管する予定だ。暗号サービスは、電子署名公認認証機関等がサービスの準備を終える9月末頃から本格的に提供される。 関連テーマ
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