韓国、国家総合電子調達システムの運用を開始韓国政府は、先月30日、「国家総合電子調達(G2B)システム」開通式を開催し、サービスの運用を正式に開始した。 この日の開通式は、ソウル市地方調達庁大講堂で行われ、企画予算処長官、国務調整室長、電子政府特別委員会委員長、学界、IT・調達業界関係者など約100名が参加し、テープカットとG2Bシステムの試演が行われた。 この日、公式に開通したG2Bシステムは、購買要請、入札、契約、代金支払等、調達関連全ての手続きをオンライン化し、調達情報を一括して提供する調達単一窓口(single window)を構築する事業。昨年4月にG2B活性化促進団を構成し、企画予算処、情報通信部、産業資源部、調達庁等を中心に、「G2B活性化のための革新計画樹立」研究用役事業を推進・完了(2002年1月22日)していた。 この革新計画に基づき、調達庁主管でシステム構築事業を進め、9月12日からG2Bサービスを試験実施していたが、改正された国家契約法令の法的効力発生日(9月30日)を期して、公式開通した。 G2Bシステムが、公式開通したことで、公共機関は入札公告、契約実績報告、不適業者通報等について、G2Bシステムを利用するように法令上の義務が課される等、政府電子調達時代が本格的に始まった。 関連記事 最新トップニュース
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