東京都ネットトラブル110番、国際電話やADSLモデム送付に関する相談が目立つ東京都消費生活総合センターは、10月3日と4日に、特別相談特別相談「インターネットトラブル110番」を実施し、その結果を発表した 相談受付件数は、2日間で35件。相談の特徴としては、意図せずにつながった国際電話料金の請求や、ADSLサービス用のモデムが送られてきたことなどの相談が目立った。 当事者からの相談がほとんどで、女性が約6割。また、相談者の年齢層は、40歳代が約3割と多く、30歳代、50歳代が後に続いている。 相談事例としては、「子供がインターネットでアニメ番組を見ていたら、知らないうちに国際電話につながったらしく、高額な請求がきた。支払うべきか。(40歳代男性)」とか、「高齢の一人暮らしの母の家に、ADSLサービス用モデムが送り付けられてきた。母は何のことかわからず、パソコンも持っていない。問題ではないか。(70歳代女性)」といったサービスを依頼していないのに請求や商品が届いたというトラブルがあった。 また、サービスを利用した上でのトラブルとして、「携帯電話のメールで知った出会い系サイトに登録し、無料の範囲で利用したはずなのに、電話で高額な料金を請求された。どうしたらよいか。(20歳代男性)」とか、「インターネットオークションでブランド品の中古スカーフを前払いで購入した。商品が届いたが偽物だったので、メールで返品を申し出たが、何の返事もない。(30歳代女性)」といったトラブルも見受けられた。 関連記事 最新トップニュース
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