パブリック - ニュース2002年10月30日 00:00
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コンパックが総務省「電子入札・開札システム」受注、運用開始

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著者:japan.internet.com 編集部
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コンパックコンピュータ株式会社は2002年10月29日、総務省が電子政府プロジェクトの一環として推進している、物品等調達に関する「電子入札・開札システム」を受注、開発したことを発表した。

10月25日より、総務省で一部入札案件を対象に運用が開始されている。

この「電子入札・開札システム」は、従来業者が入札書を郵送または持参していた応札を、インターネット経由でも可能とするもの。Webブラウザを通じて入札事務を行うことができ、システム構築に関する新たな投資は基本的に発生しない。入札業務の効率化とともに、国内外企業の入札参加機会の拡大も期待される。

コンパックによれば、今回のシステムは政府認証基盤(GPKI)および総務省認証局を介してセキュリティを保持すると同時に、新たに落札通知書など官側から発行される通知書についても認証局を利用して検証するもので、「より高度なセキュリティ環境を実現する」という。また「GPKIと民間認証局との相互認証の機能を利用して構築される電子政府関連システムの、今後のモデルケースとして注目されるシステム」としている。

2003年度以降、他の省庁でも同様のシステムが稼動する予定であり、総務省は同アプリケーションを他の省庁に向けて配布する予定。



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