韓国、公務員の電子人事管理システムを構築
韓国では、公務員人事管理が電子人事記録カードを利用した自動化システムに転換される。情報通信部が2002年10月28日に発表した。
政府は、これまで「電子政府実現のための11大重点課題」のひとつとして推進してきた「電子人事管理システム」の第2段階構築事業を終え、35ヶ所の中央政府とその所属機関の人事業務を年末までに電子人事管理システム(PPSS:Personnel Policy Support System)管理体制に変更することとした。 これにより公務員の、採用から昇進、給与、退職に至る97つの人事業務が一つのシステムを通じて処理され、人事変動があるたび、いちいち人事カードに変更内容を記入しなければならない不便がなくなる。また、教育訓練や出張、休暇もウエッブで申請し、出退勤、超過勤務等の含む関連事項も自動的に給与に連携処理される。 特に、これまで数日を必要とした公務員に関する各種統計、人事指標がリアルタイムで集計、分析され、より科学的で合理的な人事政策を樹立することができる。人事記録を検索して、補職要件に合う人材を配置することで人事の透明性も高めることができる。 関連記事 最新トップニュース
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