パブリック - ニュース2002年12月11日 00:00
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「地方地自体職員のIT浸透度県別ランキング」発表

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著者:japan.internet.com 編集部
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ガートナージャパン株式会社第一法規出版株式会社株式会社価値総合研究所の3社で構成される新電子自治体共同研究会は2002年12月11日、「地方自治体職員のIT浸透度県別ランキング」を発表した。

これは地方自治体職員のIT浸透度について、今年8月に全国の都道府県・市町村3,286自治体を対象に調査し、都道府県別に集計したもの。パソコン普及率、インターネット接続率(ネット接続されたPCの普及率)、パソコン習熟度(ワープロや表計算に習熟している職員の割合)の3項目について、都道府県別のランキングを算出している。

発表によれば、「総合ランキング」では1位が長野県、2位石川県、3位が富山県で、以下三重県、岡山県、鳥取県の順となった。昨年の同調査と比較すると上位10県のうち7県が同じ顔ぶれ。(下表参照)

また e-Japan 構想の一環として地方自治体の IT 基盤整備が進められている影響で、パソコン普及率では22.4ポイント、インターネット接続率では15.4ポイントという大きな伸びが見られた。(下グラフ参照)ただし今後、基盤整備の進まない非都市部の小規模自治体では、自治体の合併や共同センターの利用などが加速する、と予測している。

さらに、電子申請システムや電子入札システムなどの住民・事業者向け行政サービスの電子化については、一部の先進的自治体を除いて大きな進展が見られず「2003年以降に本格化するものとみられる」(同研究会)としている。

○地方自治体のIT浸透度県別ランキング
出典:第一法規出版、価値総合研究所、ガートナー(2002年12月)

○地方自治体のIT基盤整備状況(全国平均)
出典:第一法規出版、価値総合研究所、ガートナー(2002年12月)



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