パブリック - ニュース2003年2月7日 00:00
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韓国、「トロイの木馬」大量発見で、一掃キャンペーンを実施

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著者:japan.internet.com 編集部
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情報通信部韓国情報保護振興院は2003年2月6日、国内の家庭や大学などの個人のPCに、「トロイの木馬」型の不正プログラムが広範囲に渡って設置されているという「緊急警報」を発表した。

発表によれば、情通部などが“1・25インターネット大乱”について調査するために家庭や大学を訪問調査したが、そこで利用されているほとんどのPCから1、2個ずつの「トロイの木馬」プログラムが発見されたという。

「トロイの木馬」はウィルスやワームと区別される不正プログラムで、仕掛けられたPCを攻撃者が遠隔コントロールすることができる。情通部は「多くの利用者が知らないうちに個人情報を盗まれる可能性があるほか、外部の攻撃者が不正プログラムを遠隔操作して一斉に国内の特定システムを攻撃すれば、先日のようなインターネットの混乱が再発する」と警告している。

なお情通部では7日から一週間に渡り、セキュリティ企業の安哲秀(アン・チョルス)研究所やハウリと共に、「トロイの木馬一掃キャンペーン」を行い、最新バージョンの対策ワクチンによる検査を呼びかけている。


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