パブリック - ニュース2003年2月18日 00:00
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情報通信部、韓国人の顔・指紋のデータベースを公開

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著者:japan.internet.com 編集部
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情報通信部は、韓国人の顔・指紋のデータベース(DB)を、生体認識技術の関連会社や研究所に無償で公開すると発表した。

このデータベースは、韓国情報保護振興院が情報通信部の支援を受け、2002年から7億ウォンをかけて制作したもの。

指紋のデータベースは、韓国人2,000人分の年齢・性別・職業などの要素が反映されており、顔データベースには、韓国人1,000人分の年齢・性別・照明・表情・姿勢などが反映されている。

情報通信部は、このデータベースを韓国情報保護振興院の情報保護産業支援センターに設置し、関連会社と研究所や研究員たちが無料で利用できるようにする。2003年2月17日から 1カ月〜2カ月間のテスト運営期間を設け、その後はオンラインでも利用できるようにする。

データベースの利用には、韓国情報保護振興院を直接訪問するか、インターネットや電話で申請することができる。

これまで韓国では、韓国人の指紋や顔に関連するデータベースが不足しており、生体認識技術関連の企業は、製品の開発に頭を悩ませていた。今回の開発は、生体認識技術を開発する企業や大学にとって、非常に役に立つと予測されている。

情報通信部は、このデータベースの利用実態と効果性を検討した上で、虹彩・静脈の分野にも拡大していく方針である。


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