| ニュース | 2003年2月19日 00:00 |
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凸版、「住民基本台帳カード」仕様に準拠したIC カードを開発 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2003年2月19日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 凸版印刷株式会社は、デュアルインターフェイス(接触・非接触対応)で「住民基本台帳カード」仕様にも準拠した IC カード「SMARTICS−AD」を開発したと発表した。 2003年8月より、住民基本台帳ネットワークの本人確認用カードとして交付される「住民基本台帳カード」向けとして、本格的に販売を開始する。この住民基本台帳カードは、発行主である地方自治体が、認定をうけたカード製造業者から発行先を選択するもの。同社は、地方自治体に対する総合的なビジネスの拡大と充実をはかるとともに、今後の公的 IC カードビジネスの拡大に備える構え。 同カードは、共通鍵暗号方式の代表として広く普及している DES をはじめ、トリプル DES や公開鍵暗号方式の標準とされている RSA、次世代暗号 AES を搭載し、セキュリティ機能を高めた。また、ダウンロード型 OS を採用することで、自治体ごとの独自アプリケーションの開発負荷を削減、将来的にアプリケーション機能の追加もできるという柔軟性を備えている。 同社では、住民基本台帳カード発行機の販売や告知業務の受託など、地方自治体における住民基本台帳ネット関連の総合的なサポートも行う。 初年度における販売目標は100万枚。 住民基本台帳カードの仕様は、財団法人地方自治情報センターが策定を行い、カード製造業者に開示しているもの。実際に使用される IC カードの互換性を確認するため、2002年6月より動作確認試験を実施している。
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