韓国、官民協力で「サイバー攻撃対策ホットライン」設置
情報通信部は2003年3月6日、インターネットを悪用したサイバー攻撃への対策を官民協力で行う「サイバー攻撃対策民間ホットライン」を開設したことを発表した。
「サイバー攻撃対策民間ホットライン」には、情報通信部と韓国情報保護振興院(KISA)、韓国インターネット情報センター(KRNIC)、韓国電算院(NCA)、それに民間の ISP や iDC(データセンター)事業者13社が参加。共同で「情報通信基盤対応チーム」を運営する協約を締結した。 対応チームは KISA 内に状況室(情報センター)を設置、政府と民間の専門家が常時、ネットワークに関する情報収集と対策指示を行う。 国内ネットワークのトラフィック量や DNS の応答時間に異常が見つかった場合は「非常事態」として、対応措置をアナウンスする。また強力な新種ウィルスが発見された場合にも、ワクチンベンダーなどの協力で対応を行う、としている。 関連記事 最新トップニュース
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