ディサークルより、庁内情報ポータルを構築するパッケージソフトナレッジマネジメント関連ソフトウェアを扱うディサークル株式会社は、政府の e-Japan 戦略に基づいて地方自治体の IT 化を支援する「POWER EGG 自治体版」を2003年3月25日から発売する。
同製品は、POWER EGG の基本コンセプトを自治体版にアレンジした「職員の方が情報の発生に気づき、迅速に行動し住民サービスの向上を実現する」を目的とした、「Government Information Portal(庁内情報ポータル)」を構築するためのもの。開発にあたって、すでに POWER EGG を利用している地方自治体にヒアリングを行い、必要となる機能の追加や API の強化を行った。 主な変更点としては、地方自治体に合わせた呼称マスターの提供や「三役スケジュール」「行事管理」機能の追加、財務管理システム、行政文書管理システムと連携するための API やワークフローエンジンの強化などがある。また、地方自治体の個別業務に対応するための「庶務事務管理業務」や「公用車管理業務」をオプションとして用意したほか、職員の定期異動に対応するメンテナンスツールを用意した。 製品価格は1ライセンスあたり1万5,000円で、年間保守料金は1ライセンスあたり1,250円。 同製品は、住民20万人以下の地方自治体を中心に販売を展開する方針で、初年度で60自治体12,000ライセンスの販売を見込んでいる。地方自治体に強い株式会社インテックや株式会社内田洋行などの広域販売代理店のほか、同社の販売代理店51社など、合計約80社の販売代理店と協力して販売を進める予定。 最新トップニュース
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