韓国、移動通信「010」識別番号を4月から試行韓国では2003年4月より、移動電話の識別番号として「010」が登場する。2003年4月から最も早く「IMT-2000」(次世代携帯電話通信)の試験サービスに入る KTF の加入者は「010-29」のあとに、6桁の電話番号が付与される。
通信委員会関係者は2003年3月3日、同期式「IMT-2000」事業者に番号選択優先権が与えられると発表した。それにより、 LG テレコムが「010-21」を、非同期式事業者は抽選で、SK テレコムには「010-20」が、KTF には「010-29」が付与された。したがって、LG テレコムは「010-21XX-YYYY」、SK テレコムは「010-20XX-YYYY」、KTF は「010-29XX-YYYY」という番号体系を取り入れることになる。 情報通信部は2003年3月13日、「移動電話『010』統合識別番号の早期定着と番号変更による消費者の不便解消のために2004年の1月1日から実施される法案を用意した」と発表した。 法案によれば、既存の移動電話使用者が「011」「017」「016」「018」「019」など、現在使用中の識別番号の代わりに「010」に変更する場合、加入者番号は既存の番号を維持することができるという。 ただし、統合識別番号体系が4桁の局番を使用するため、3桁の局番の場合、頭に数字を追 加し、4桁にする必要がある。また既存4桁局番の場合でも他の事業者と重複する可能 性があるため、最初の数字だけは変更しなければならない。 例えば、局番が3桁の「011-YYY-1234」加入者が「010」に変更する場合、「010-NYYY- 1234」に、局番前に2〜9の中から一つを数字を追加し、局番を4桁に変更する。また、局番が4桁の場合「016-XYYY-5678」なら「010-NYYY-5678」に局番の最初の数字だけを変更する。 情報通信部では、「もともと使用している番号が維持できるため、相当数の既存移動電話ユーザーが『010』に識別番号を変えることが期待される」と述べている。 関連記事 最新トップニュース
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