パブリック - ニュース2003年3月28日 00:00
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韓国、関税納付件数の半数以上がインターネットを利用

この記事のURLhttp://japan.internet.com/public/news/20030328/19.html
著者:澤井 亨
海外internet.com発の記事
関税庁が2003年3月24日発表したところによると、今年に入ってからの関税の全収納件数のうち、半数以上がインターネットを利用して納付されている。

インターネットによる関税納付件数は今年2月現在、全収納件数30万4,300件の55.8%にあたる16万9,800件で、その利用率が16%にとどまっている一般銀行のインターネットバンキングより大幅に高い水準にある。

インターネットを利用した関税の口座振替制度は1999年11月に導入された。輸入業者が関税納付のため銀行を訪れる必要がなく、収納銀行のインターネットホームページを通じて関税を納付できるために、納税者の便益向上と迅速な通関業務に寄与している。

またインターネットによる関税納付は、銀行の職員が勤務していない土曜日にも可能であり、金融機関の週休2日制の実施にもかかわらず、輸入業者が通関する日曜日以外の日はいつでも関税納付できる。

関税庁は今後もより多くの業者が関税口座振替制度を利用できるよう、同庁の Web サイトに関税納付利用手続きなどを掲載する一方、関税口座振替制度を利用していない約1万3,000社に対し、全国の税関を通じて、広報パンフレットを制作・配布する予定だ。

現在、インターネットで関税納付をしていない輸入業者がインターネットで納付するためには、取引銀行に申請して利用者IDの交付を受け、各銀行のホームページや取引銀行のホームバンキングにアクセスすればよい。

また、輸入申告を代行する申告者(関税者)に送金後、申告者が納税者の名義で代理納付することもできる。


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