| ニュース | 2003年4月4日 00:00 |
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通信総合研究所、イラク情勢に対応し「IAA システム」運用開始 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2003年4月4日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 独立行政法人通信総合研究所(通総研)は2003年3月20日より、イラク情勢の緊迫化に伴う在外邦人の支援のために、安否情報登録検索システム「IAA システム」の運用を開始している。 IAA システムは、WIDE プロジェクト・ライフラインワーキンググループが阪神淡路大震災をきっかけとして、1995年に開発着手した実験システム。1999年度からは通信総合研究所の非常時通信グループが中心となり研究開発を推進している。「IAA」の名称は「I Am Alive!(私は生きています)」に由来する。 安否を知らせたい被災者は、インターネットを通じて IAA システムに名前や年齢、住所、自分の状況等を登録しておけば、家族や知人など、安否情報を知りたい誰でもが IAA システム上で検索を行うことができる。ただし登録情報の内容について信頼性を保証するものではないため、情報に対する判断は利用者の自己責任に基づく。 今回通総研は総務省からの要請を受け、IAAシステムの一般への展開を目指しシステム間の相互接続検証や標準化活動などを行う IAA Alliance と連携して運用を開始した。 なお総務省が発表したところによると、運用開始から4月2日正午までに170件の登録、2,279件の検索があったとのこと。 |
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