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2003年4月10日 00:00
情報通信部、知識・情報のデジタル化で16課題を提示
情報通信部は2003年4月8日、科学技術、教育学術、文化、歴史の4分野から16件の課題を選定し、知識・情報資源として重点的にデジタル化を進める予定であることを発表した。
16件の課題には、研究所と学会で研究資料として活用できる科学技術など、各分野の学術研究情報をはじめ、産業技術情報、国内の貴重な古書など国家的に重要な資料が含まれる。また全国各地の博物館にある国宝など、重要文化財をインターネットで閲覧できる「国家文化遺産総合情報」と、1953年以降に制作された「大韓ニュース」などの映像資料データベースが構築され、一般公開される。 情報通信部では現在稼動中の「国家知識情報統合検索システム」を今年の6月までに改善し、インターネットを通じて一般国民がより簡単に各種知識・情報資源を利用にし、関連機関の Web サイトなどでバナー掲載など広報活動を強化する方針。 情報通信部は1999年から、様々な知識・情報を簡単かつ迅速に活用可能にする「国家知識情報デジタル化事業」を推進してきた。その結果昨年までに、科学技術、教育学術、文化、歴史の4分野をカバーする41システム・9,635万件(1,352億ウォン)を構築、国家知識情報統合検索システムとして無償で提供し、月間利用件数は平均420万件に上る。 今回のデジタルデータベース拡大と統合検索システムの改善作業が完了すれば、知識・情報資源のデジタル化率は現在の28%から34%まで向上し、情報検索接続件数も30%程度増え、月平均540万件になると予想されている。
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