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2003年5月12日 00:00
消費者の電気通信に関する苦情・相談、インターネット関連が過半数
総務省は2003年5月9日、2002年度(平成14年度)中に電気通信消費者相談センターに寄せられた消費者からの苦情・相談を取りまとめた資料を発表した。
それによれば、苦情・相談等の件数は7,495件で前年度の件数とほぼ同程度だったが、インターネット関連の苦情・相談が過半数となった。 中でも目立ったのは、インターネットの利用中に勝手に国際電話へ接続されてしまう「国際不正接続トラブル」(2,209件)や、DSL サービスに関するトラブル(769件)。またIP電話についての苦情・相談も増えているという。 総務省では、「国際不正接続トラブル」について国際電話事業者等に対策を要請するとともに、利用者側の予防策をとりまとめた。 また DSL サービスに関する「申し込んでいないのに勝手に ADSL モデムが送付されてきた」「契約時の説明が不十分」などの苦情・相談については、プロバイダおよび契約代理店への指導を行ったほか、現在国会に提出中の改正電気通信事業法案に、電気通信サービス契約時の重要事項説明に関する規程を盛り込んでいる。 ○取りまとめ結果の詳細(PDFファイル) http://www.soumu.go.jp/s-news/2003/pdf/030509_1_b.pdf
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