ニュース 2003年5月13日 00:00

目黒区の庁内イントラネットで Linux が本格稼動

著者: japan.internet.com 編集部
2003年5月13日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

日本 IBM は2003年5月13日、Linux を活用した目黒区の新庁内ネットワーク(イントラネット)が本格稼動したことを発表した。

目黒区は2002年8月に、個人情報保護を最優先とするシステム構築に向けた「情報セキュリティ基本方針」を定めており、その考えに基づき構築したもの。

同イントラネットは、RedHat Linux を搭載した、IBM のIAサーバー eServer xSeries 8台と、Windows 搭載の職員向けパソコン約300台を結んだもので、メール システムが中心となっている。開発にかかった月数は約2か月。

また認証サーバーのホットスタンバイ(2重化)は、Samba と LDAP を採用し、低コストで構築できた。

目黒区は今後、同システムを基盤にグループウェアの導入を計画しているほか、セキュリティ強化を図るための IC カードの導入などを計画している。



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