![]() ![]() ![]() ![]() 経産省、「ITスキル標準」活用促進のためにサポート組織設立この記事のURLhttp://japan.internet.com/public/news/20030703/9.html
著者:japan.internet.com 編集部
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経済産業省は2003年7月1日、ITスキル標準の活用促進を図るサポート組織「ITスキル標準センター」を設立するとともに、ITスキル標準に沿ったキャリアパスの実現のための「研修ロードマップ(ver.1.0)」を公表した。また同時にITスキル標準のバージョンアップ版も発表している。
ITスキル標準は「e-Japan 重点計画―2002」に基づき、IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標で、産学におけるITサービス プロフェッショナルの教育・訓練等に有用な共通の枠組を提供する目的で作成されたもの。今年1月に経済産業省が ver1.0. を公開している。 今回、情報処理振興事業協会(IPA)内に設立された「ITスキル標準センター」は、IT技術やビジネスの進展に即したITスキル標準のバージョンアップや、企業や教育機関におけるITスキル標準の活用事例収集・分析などを実施する。これによりITスキル標準を基盤とした企業や教育・研修サービスなどの人材育成活動を支援する活動を展開する。 また今回公表された「研修ロードマップ(ver.1.0)」では、ITスキル標準の11職種のうち6職種(セールス、コンサルタント、ITアーキテクト、プロジェクトマネジメント、ITスペシャリスト、アプリケーションスペシャリスト)を対象に、教育訓練を実施する際に必要となる研修体系の参照モデルを提供するもの。レベルアップの各段階において習得すべき知識やスキルが体系化されている。残りの職種についても今後整備していく予定。 経産省ではITスキル標準を基盤とした教育訓練モデルの実証(モデル事業)を進めており、今後もより実効性の高いIT人材の育成環境整備を進めていくとしている。 ○「ITスキル標準(ver1.1.)」「研修ロードマップ(ver1.0.)」 http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/jinzai.htm |