パブリック - ニュース2003年8月1日 00:00
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韓国、携帯インターネット網をコンテンツ事業者などにも開放

この記事のURLhttp://japan.internet.com/public/news/20030801/20.html
著者:japan.internet.com 編集部
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韓国・情報通信部は2003年7月25日、SK Telecom が申請した「無線インターネットゲートウェイ(GW)利用規約」を認可し、携帯通信キャリアが保有する無線インターネット網を、他の通信事業者やポータル・コンテンツ事業者にも広く開放する計画であることを発表した。

これにより携帯キャリア以外の事業者も、携帯インターネットを通じたコンテンツやサービスの提供が可能となる。ポータル・コンテンツ事業者が携帯キャリアと「同等の立場」でのビジネス競争が可能となるほか、有線と無線のインターネットを統合したサービス提供の可能性が生まれるなど、携帯インターネット市場の活性化が期待される。

「無線インターネットGW 利用規約」の内容によると、無線インターネット網への接続を希望するポータル・コンテンツ事業者は、キャリアに対して1か月前までに申請すれば接続可能となる。また、携帯キャリアによる情報利用料の徴収代行も行われる(手数料は5〜10%)。

韓国政府および情報通信部ではこれまで無線インターネット網の開放にむけて様々な取り組みを行ってきたが、今回の「無線インターネットGW開放」が最終段階となる。

韓国電子通信研究所では「8月から無線インターネット網が開放されると、昨年1兆2,000億ウォン(約1,200億円)だった市場規模が来年には4兆7,000億ウォンに成長する見込み。また多彩なコンテンツが提供されるため、情報利用料も来年には1兆4,000億ウォン程度になる」と試算している。


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