| ニュース | 2003年9月1日 00:00 |
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電子申請推進コンソーシアム、申請システムでアドビのサーバー製品を採用 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2003年9月1日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 アドビシステムズ株式会社は2003年9月1日、電子申請推進コンソーシアムが岐阜県と共同で実施している「職員等採用に関する電子申請システムの実証実験」において、Adobe Form Server と Adobe Central Pro Output Server が採用されたことを発表した。 同コンソーシアムは、2002年4月より「職員等採用試験受験申込み」受付業務において電子フォームと XML を活用した実証実験を行ってきたが、2002年度の方式では申請用クライアントソフトをダウンロードする必要があった。今回 Adobe Form Server を採用することにより、Web ブラウザ上での申請書の作成や提出が可能になった。 Adobe Form Server は、各ブラウザに最適な形式でフォームを表示し、記入内容の自動検証や自動計算機能などもあるデータキャプチャ製品。また、記入欄への入力を対話形式で促す「ウィザード形式」でのフォーム配信が可能だ。また、入力さ れたデータは XML としてデータベースや Web アプリケーションに自動的に取り込むことができる。 Adobe Central Pro Output Serverは、XML データベースから抽出されたデータと、様式のテンプレートを統合して PDF や紙への出力を実現する製品。取り込まれたデータを人にわかりやすい形式に成型し、配信するまでの工程を自動化することができる。今回の実証実験システムでは、取り込まれた入力データから自動的に受験票の PDF を作成し、メールで自動配信するほか、データ変換を行い、県庁内での受付業務等にも活用する。 同2製品を採用した申請システムは、すでに8月18日より実証実験を開始しており、2004年3月に終了する予定だ。
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