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2003年12月17日 00:00
ITスキル標準の普及・活用を推進する ITSS ユーザー協会が発足経済産業省が策定する「ITスキル標準(ITSS)」の普及と実用化に向け、2003年12月15日より「ITSS ユーザー協会」が発足、活動を開始した。
同協会は、東海大学教授の唐津一氏を会長とし、NEC ソフト株式会社、コンピュータ・アソシエイツ株式会社、株式会社シーエーシー、シスコシステムズ株式会社、日本オラクル株式会社、株式会社日立システムアンドサービス、富士通株式会社、松下電器産業株式会社を中心に設立された。 ITSS は、各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標で、産学におけるITサービス プロフェッショナルの教育、訓練等に有効活用できる「辞書」を提供するために、経済産業省が策定したもの。 ITSS ユーザー協会は、ITSS の普及・活用に関心のある企業、個人にとって、広範囲に最新情報や問題意識を共有する場を作ることを目的にした NPO で、2004年4月の法人化取得を目指している。 具体的な活動としては、参画企業の拡充や、事業タイプごとのスキルマップ定義のテンプレートの作成と一般公開、評価手法の開発・展開を行うほか、研修事例を調査・分析し、研修による ITSS レベル/スキル向上までのライフサイクルの評価や、ITSS 対応スキル管理ツールの活用を進めていく。 今後も参加企業の募集を引き続き実施し、2004年度中に100の企業・団体の参画を目指す。
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