三鷹市と NTT データ、東大が協力して「e市民参加システム」開発へ三鷹市、東京大学大学院工学系研究科 総合研究機構社会連携推進室、株式会社 NTT データは2004年7月2日、第3次三鷹市基本計画の改定に向け、ITを活用した新たな市民参加の手法を開発・実施するため、「ITを活用した市民参加の手法の構築に関するパートナーシップ協定」を締結した。
三鷹市では、これまでも計画策定における市民参加を積極的に推進してきたが、一方で、時間的な制約から会議への出席が困難であるとの意見も多くあり、この層の意見の反映を図るため「ITを活用した市民参加(e市民参加)」について検討を進めてきた。 三鷹市の要請を受け、東京大学と NTT データが協力する形で、先端的な市民参加の手法および必要な情報システムの開発を行い、基本計画の改定で導入することが決定したもの。 具体的には、リアルのシンポジウムにおけるパネルディスカッションの内容を Web 上で公開する「eシンポジウム」や、街のデータや意見を携帯電話から地図情報システムにマッピングする「eまちあるき」、街の様子や統計情報を地域ごとに蓄積・整備する「eコミュニティカルテ」などを開発する予定。 関連記事 最新トップニュース
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