NEC、千葉県水道局に IP テレフォニーサーバーを活用した統合受付窓口を開設NEC は2004年9月30日、国際標準規格である SIP プロトコル対応の「UNIVERGESV7000」を活用した IP コンタクトセンターシステムを千葉県水道局の「県水お客様センター」内に導入し、本格運用を開始した。
千葉県水道局では、同システムを活用することで各種受付業務を一元化し、統合受付窓口によるワンストップサービスを実現した。 同局では11市2村の約270万人に水道水を供給しており、これまで10か所の水道事務所や支所などで給水契約の申込や問い合わせなどを行っていた。IP コンタクトセンターシステムは、IP 電話と業務アプリケーションの CTI 連携により、引越し・名義変更などの受付、料金・水質に関する問い合わせ、さまざまな相談などの対応を県水お客様センターに一元化するもの。これにより、住民がどこに電話をかけてよいかを迷うことがなくなるなど、サービス品質向上を実現する。なお、東京都水道局は同様のサービスを、2003年2月12日より開始している。 同システムは70席規模で、導入にあたって確実なシステム構築を実現する「UNIVERGE SI 構築スイート」を活用している。 関連記事 最新トップニュース
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