パブリック - ニュース2004年11月19日 00:00
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米国防総省、DODEMALL 用のメッセージングを導入

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著者:japan.internet.com 編集部
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BEA Systems,Inc.ICF Consulting は11月8日、米国防総省のオンラインアプリケーションの1つ「DOD EMALL」の最新バージョンでの開発が完了した、と発表した。

BEA WebLogic Integration 8.1を基盤とする DOD EMALL は、国防総省の全世界向けの商用ポータルで、年間1億8,800万ドルを超えるトランザクションを処理している。

DOD EMALL 最新版で強化された重要な機能として、取引先間における安全かつ信頼性のあるメッセージングのための、ebXML(Electronic Business using eXtensibleMarkup Language)標準の使用がある。ebXML が最終的な承認を得たのは2004年3月。

ebXML は、Web サイトが切断または失敗したアクションを再試行して否認防止を図ることを可能にする一方、トランザクションがより迅速に完了することを目的としたもの。またebXML は、デジタル署名の使用を容易にすることで、メッセージの真正性の検証や、メッセージの完全性の保証にも役立つ。さらに、プロトコルに依存しないため、インタラクションが行われる手段(電子メール、FTP、HTTP、Web サービスなど)にかかわらず利用が可能。

DODEMALL のトランザクション額は、2002年の1,370万ドルから2003年には1億8,800万ドルに急増していることもあり、メッセージの信頼性は重大な関心事になっている。


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