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広島県、県と市町村での電子申請システムにアドビを採用アドビシステムズ株式会社は2004年12月2日、広島県・市町村電子申請システムに、「Adobe Intelligent Document Platform」が採用された、と発表した。
導入製品は、Adobe PDF を核とし、Adobe Reader を活用することで申請システムを実現する「Adobe LiveCycle Reader Extensions」。Adobe PDF 形式の申請書ファイルに機能を加えることによって、無償で配布されている PDF 閲覧ソフト Adobe Reader であっても申請書類への記入、必要書類の添付、電子署名や送信といった申請に必要な作業を可能にする。 広島県・市町村電子申請システムは11月20日より、広島県、広島市および福山市で同時に開始した。 広島県は、2002年3月に提示された「広島県行政情報化推進計画」により、県民と事業者に対する行政サービスの向上を実現する柱として電子申請を位置づけ、システムの整備を進めてきた。 今回運用が開始された広島県・市町村電子申請システムは、NTT コミュニケーションズ株式会社のマネジメントのもと、「PDF による電子申請システム」のパッケージを基に一連のシステムとして、共同利用サービス向けに開発したもの。 他にも、岡山県と県下52市町村が共同運用する「岡山県電子申請システム」に、Adobe Intelligent Document Platform が採用されている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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