ニュース 2004年12月2日 00:00

広島県、県と市町村での電子申請システムにアドビを採用

著者: japan.internet.com 編集部
2004年12月2日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

アドビシステムズ株式会社は2004年12月2日、広島県・市町村電子申請システムに、「Adobe Intelligent Document Platform」が採用された、と発表した。

導入製品は、Adobe PDF を核とし、Adobe Reader を活用することで申請システムを実現する「Adobe LiveCycle Reader Extensions」。Adobe PDF 形式の申請書ファイルに機能を加えることによって、無償で配布されている PDF 閲覧ソフト Adobe Reader であっても申請書類への記入、必要書類の添付、電子署名や送信といった申請に必要な作業を可能にする。

広島県・市町村電子申請システムは11月20日より、広島県広島市および福山市で同時に開始した。

広島県は、2002年3月に提示された「広島県行政情報化推進計画」により、県民と事業者に対する行政サービスの向上を実現する柱として電子申請を位置づけ、システムの整備を進めてきた。

今回運用が開始された広島県・市町村電子申請システムは、NTT コミュニケーションズ株式会社のマネジメントのもと、「PDF による電子申請システム」のパッケージを基に一連のシステムとして、共同利用サービス向けに開発したもの。

他にも、岡山県と県下52市町村が共同運用する「岡山県電子申請システム」に、Adobe Intelligent Document Platform が採用されている。



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