ニュース 2004年12月9日 00:00

ドコモ・システムズと高槻市、双方向コミュニケーション実証試験を実施

著者: japan.internet.com 編集部
2004年12月9日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

ドコモ・システムズ株式会社は2004年12月9日、大阪府高槻市と共同で、市民と自治体を結ぶ双方向コミュニケーションの実証試験を15日より開始する、と発表した。

今回の実証実験は、市民に広く防災の基本知識を持ってもらい、また防災意識を高めてもらうため、シミュレーションクイズ形式なっている。シミュレーションクイズでは、災害に対する日常の備え、地震発生時の初期動作、二次災害への心構え、避難場所への移動、安否確認方法などを学べる。また、市内の避難場所や防災施設、広域避難地、避難所、応急救護所、給水拠点などの確認や、災害用ダイヤルの使い方も学べる。

ドコモ・システムズでは、カメラ付き携帯電話で撮影した画像や映像を、インターネットを介して送信・管理するシステムを開発しており、災害時などで携帯電話を市民と自治体を結ぶツールとしての利用を検討している。

一方、高槻市では親しみやすい Web サイトの作成やメールマガジンの発行など、インターネットを利用した市民への情報発信に注力している。

ドコモ・システムズは参加者懇談会などで今回の実証試験の利用者の感想や試験の結果を聴き、今後の商品開発に役立てる予定。



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