ニュース 2004年12月15日 00:00

シマンテック、宇治市役所に「Symantec Client Security」を提供

著者: japan.internet.com 編集部
2004年12月15日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

株式会社シマンテックは2004年12月14日、京都府宇治市役所が同社のクライアント用統合型セキュリティ製品「Symantec Client Security」を採用したことを発表した。

Symantec Client Security はアンチウイルスに加え、クライアントファイアウォール、侵入検知システムが統合されたクライアント向けソリューション。

通常のファイアウォール機能であるウイルス、ワーム等の侵入を防ぐことの他に、未登録のアプリケーションの通信を禁止し、許可されたアプリケーションしかネットワークへのアクセスができないように制御することができる。これにより、外部からの攻撃に対する防御に加え、内部からの不正な通信を防ぐことが可能になった。

宇治市管理企画部 IT 推進課主事 今荘真樹氏は、今回シマンテック製品の採用を決定したことについて、「最大のポイントは、登録されていないアプリケーションからのネットワークアクセスを禁止できること。管理者があらかじめ指定したアプリケーションのみの通信を許可することで、不正プログラムによる通信が防止できる」と述べている。

シマンテックは、2004年10月より地方公共団体向け専用サイトを開設し、官公庁セキュリティ対策強化ソリューションを展開している。



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