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パブリック - ニュース2004年12月22日 00:00
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埼玉県東松山市、CRM と GIS を統合した「市民の声システム」を稼動

この記事のURLhttp://japan.internet.com/public/news/20041222/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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ジクー・データシステムズ株式会社SAP ジャパン株式会社は2004年12月22日、埼玉県東松山市において、「SAP 自治体向けコンタクトセンター構築パック」およびジクー・データシステムズの GIS(地理情報システム)ソリューション「Quadrix Platform」を統合基盤とした「市民の声システム」が同年10月より稼動していると、発表した。

市民の声システムでは、全庁的な BPR を前提にシステム構築が進められており、「ERP で導入したモデリング機能の補完」、「市民からの問い合わせに対する対応」の2点を実現しようとしている。業務のモデル化により業務プロセスを標準化すれば、より効率的な業務の遂行を実現し、また担当者の個別の判断に影響されないため、均一なサービスの提供が期待される。

また、GIS との連携によって市民の声システム上で正確に位置を把握できるようになり、具体的な地点の情報を介して市民と対話できるだけでなく、苦情や要望の地理的な分布を分析・管理することが可能になった。

今回構築された SAP 自治体向けコンタクトセンター構築パックは、SAP ジャパンが自治体からの要望を取り入れて開発したもの。市民の転居、婚姻、文書発行といった問合せの分類・管理、市民の問合せ対応に必要なナレッジの蓄積と改善、個人情報の取り扱いなど、自治体のコンタクトセンターニーズに対応している。

SAP ジャパンは今後も、ジクー・データシステムズと電子政府・電子自治体の推進を共同で展開していく。

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