| ニュース | 2005年1月6日 00:00 |
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強固なセキュリティに特徴、IBM が文京区の電子自治体システム基盤を構築 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2005年1月6日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 日本 IBM 株式会社は2005年1月4日、文京区の電子自治体システム基盤として、強固なセキュリティ機能を持つバックオフィスシステムのインフラを構築する、と発表した。 今回のシステムは、従来、部署ごとに独立して個別に稼動していたアプリケーションを連携させ、庁内で情報共有するための基盤。同システムのグループウェアは2004年11月から稼動し、新しい情報セキュリティ技術を組み込んだ総合的なシステムは、2005年1月から稼働する。 基盤の構築にあたっては、外部との通信データだけでなく、庁内の LAN でやりとりされる情報も暗号化し、住民基本台帳をはじめとする区民の個人情報を保護する。また、詳細なアクセス記録により追跡調査が可能なため、個人情報の盗難・漏洩に対する抑止力になり、事件が発生した場合でも犯人の特定が容易となる。 今回のシステムは、IBM の IA サーバー「IBM eServer xSeries」と、「WebSphere Portal」、「Domino WebAccess」および「Tivoli Access Manager」で構成される。 今後、文京区は、今回の基盤システムを、文書管理システムや財務会計システムなどの基幹システムと連携し、区民の個人情報などの情報セキュリティを強化すると同時に、全職員が情報を共有できる全庁ポータルサイトの構築を推進していく予定。 |
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