![]() ![]() ![]() ![]() 沖電気、虹彩認証などで「e-Passport 連携実証実験」に参画この記事のURLhttp://japan.internet.com/public/news/20050202/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
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沖電気工業株式会社は2005年2月2日、関係府省が連携して行う「e-Passport 連携実証実験」に参加・協力する、と発表した。
沖電気は、法務省より「出入国業務への生体認証技術適用に関する調査・研究及び実証実験」を受託し、同省が推進する「安全性に裏付けされた出入国審査の利便性向上」の実現に向けて、虹彩認証、指紋認証及び顔認証を活用したシステムを構築する。本実証実験は成田国際空港第二旅客ターミナルにて2月7日から3月25日まで実施される。 旅券の IC 化は、旅券の偽変造対策や安全かつ迅速な空港手続きに効果が高く、国際民間航空機関にて国際標準の策定が進められている。各国も旅券の IC 化を推進しており、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなどの主要国では2005年度の導入を目指している。 日本政府も2005年度中に IC 旅券の導入を目指して準備を進めており、「e-Japan 戦略II加速化パッケージ」においてもバイオメトリクスの活用を図る旅券の IC 化を推進している。 今回、沖電気は生体情報を複数組み合わせて利用することによって、誰に対しても厳格な出入国審査が可能な「e-Immigration Multi-Biometrics System(e-IMBS)」を新たに開発し、提供する。e-IMBS は、虹彩認証・指紋認証および顔認証の3つの生体情報を同時に認証・照合処理することにより、法務省が有する被退去強制者リストや各省庁が保持する手配者リストなどとネットワークを介して照合できる。 |