NICT、家電機能の統合ソフト「ゆかりコア」を開発独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)と株式会社東芝は2005年3月11日、高度な生活支援サービス実現を目指し、ネットワーク接続された異種家電機器をシームレスに統合する機能協調ネットワーク基盤ソフトウェア「ゆかりコア」を開発した、と発表した。
ゆかりコアは、NICT けいはんな情報通信オープンラボ「ゆかりプロジェクト」における東芝との共同研究に基づくもの。 同ソフトウェアは、家電機器を相互連携させるための規格に依存することなく、家電機器の機能を情報処理の観点で統一的に表現することができる。さらに、利用者が求める機能を指定すると、ホームネットワーク上に分散している利用可能な家電機器類を自動検索することも可能。 今後は、NICT けいはんな情報通信融合センター内の実験設備「ユビキタスホーム」にゆかりコア技術を導入し、家電機器の機能連携アプリケーションの充実化を進める予定。また、同技術の浸透を産学官連携体制で進めていく予定だ。 関連記事 最新トップニュース
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