文京区役所、シマンテック企業向けセキュリティ3製品を採用株式会社シマンテックは2005年3月24日、同社の企業向けセキュリティ対策3製品が東京都文京区役所に採用されたことを発表した。
今回、文京区役所が導入したのは、グループウェア「Lotus Notes/Domino」用統合メールセキュリティソリューション Symantec Mail Security for Domino、ウイルス対策とコンテンツフィルタリングの統合ゲートウェイソリューション Symantec Web Security、サーバー/クライアント用ウイルス対策ソリューション Symantec AntiVirus Corporate Edition の計3製品。 文京区役所の職員が利用する PC は、内部情報系システムである庁内ネットワークに接続され、事務処理や住民サービスなどの業務に利用されている。庁内ネットワークはインターネットに接続しているため、これまでゲートウェイへのファイアウォール設置、クライアント PC へのアンチウイルスソフト導入といったセキュリティ対策を講じてきた。 しかし、PC 一人1台の環境では、全職員が内外と直接メールのやり取りができるようになり利便性が高まる反面、セキュリティ上の脅威が高まることが想定されるため、文京区役所では、2004年11月のグループウェア導入に合わせて、セキュリティ対策の見直しが行われた。 文京区役所企画政策部情報政策課長、野田康夫氏は、シマンテック製品の採用について「今まで委託運用していたコンテンツフィルタリングについても、今回シマンテック製品を導入したことで、自前で細かい設定ができるようになった。役所内に公営競馬団体があり、競馬関連サイトの閲覧が必要になる組織においてのサイト閲覧設定など、柔軟な対応ができる」と述べる。 他にも日本 IBM 株式会社が、文京区の電子自治体システム基盤として、強固なセキュリティ機能を持つバックオフィスシステムのインフラ構築を発表している。 関連記事 最新トップニュース
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