ニュース 2005年5月9日 00:00

被害拡大前に理解と行動促す、「フィッシング対策協議会」が設立

著者: japan.internet.com 編集部
2005年5月9日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

フィッシング行為への対応を行う、「フィッシング対策協議会」が2005年4月28日に設立された。

同協議会は、同日に開催された設立総会において、活動の内容や情報の取り扱いルールなどを検討、専用ホームページを開設し、情報提供や注意喚起を開始した。

協議会は具体的な被害が拡大する前の段階において、一般消費者などに的確な理解と行動を促すことを目的とする。活動内容は「フィッシングに関する情報収集・提供」「フィッシングの動向分析」「技術・制度的対応の検討」「海外機関との連携」の4つ。

今後は、5月中旬に 「フィッシング動向データベース」の稼働を開始する。ホームページ等による情報提供開始以降、データベースを24時間稼働させ、フィッシング行為などのモニタリングを行うとともに、一か月に一度を目安として定期的な情報提供・注意喚起などを実施する。

なお、活動開始1年後を目途に中間レビューを行い、3年後を目途に協議会活動の継続の適否などを判断する。



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