| ニュース | 2005年5月18日 00:00 |
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総務省予測、2007年には SNS ユーザーが延べ約1,000万人 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2005年5月18日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 総務省は2005年5月17日、Blog および SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の現状を分析、今後のビジネスモデルの展望を予測し、「情報フロンティア研究会」の会合において発表した。 同研究会は3月11に第1回会合を行い、ICT(Information Communications Technology)の高度化を踏まえたサービスである Blog・SNS の現状を分析、今後のビジネスモデルの展望に資する将来予測を算出・推計してきた。 調査によると、2005年3月末時点の国内 Blog 利用者数は延べ約335万人、アクティブユーザー(Blog 利用者のうち、少なくとも月に1度は更新しているユーザー)数は約95万人、Blog 閲覧者数は約1,651万人。2007年3月末にはそれぞれ約782万人、約296万人、約3,455万人に達すると予測している。 また、2004年度の Blog 市場は約6億8,000万円、関連市場も含めると約34億円と推計され、2006年度にはそれぞれ約140億6,000万円、約1,377億円に達するとのこと。 しかし、大半の Blog サービスが無料であることから、収益モデルの確立が課題となる。情報フロンティア研究会は、ポータル・EC 系事業者は引き続き Blog 事業に注力すると見るが、今後はユーザーによるサービスの選別が起こり、事業者の淘汰・集約が進む可能性が高いとしている。 2005年3月末時点の国内 SNS 参加者数は延べ約111万人、アクティブユーザー(SNS ユーザーのうち、少なくとも月に1度は利用しているユーザー)数は約80万人。 企業などの会員組織の SNS 化や Blog ユーザの流入、さらには SNS の汎用ツール(メーラー・掲示板)としての可能性を考慮すれば、2007年3月末に SNS 参加者は延べ約1,042万人、アクティブ SNS 参加者数は約751万人に達すると予測している。 なお、同研究会は引き続き検討を進め、6月を目途に最終とりまとめを行う予定だ。 |
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