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2005年8月25日 00:00
総務省、ユビキタスネットワークに向けた IPv6 移行実証実験総務省は2005年8月25日、具体的な利用形態に応じた IPv6 の有効性、IPv4 から IPv6 への移行方法などを検証する実証実験を行う、と発表した。
IPv6 ではアドレス数の大幅増加、セキュリティ強化及び各種設定簡素化などが実現されることで、多様な機器がネットワークに接続可能となり、さまざまな分野において高度なサービスが実現可能となる。 総務省では、2003年度より3か年計画で、地方公共団体、中小企業、家庭などの利用者が容易に IPv6 を使える環境を整備するための実証実験を、モデルネットワークを構築して実施している。 2005年度の実証実験では、IPv6 に関するネットワーク運用上の技術的検証を行い、地方公共団体のユビキタスネットワークシステム構築に向けたモデルを検証していく。 具体的には「住民相談サービス(台東区)」、「議会中継サービス(台東区)」、「在宅ケア支援サービス(旭川市)」、「住民向け情報提供サービス(大阪市) 」、「セキュリティタウンにおける IPv6 マルチサービス(川崎市)」、「ミュージックタウン(沖縄県)」、「学校ソリューションにおける IPv6 マルチサービス(東京都)」、「ビルファシリティ管理(東京都)」を検証する。 その他、IPv6 を利用した「災害対策システム」「地域デジタルミュージアム」「地域医療ネットワーク」「学校間映像配信」「自然再生監視」なども実施予定。 関連記事 関連テーマ
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