![]() ![]() ![]() ![]() NTT 西日本と NTT コムウェア、佐賀県庁に生体認証システムを構築この記事のURLhttp://japan.internet.com/public/news/20050916/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
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NTT 西日本と NTT コムウェアは15日、佐賀県庁の電子県庁システムにおける生体認証システムの構築を共同で行い、本格運用を開始した。
同システムは、佐賀県が取り扱う個人情報の保護対策を目的として、ネットワーク化された電子県庁システムのセキュリティ対策の充実を図るために、NTT コムウェアが提供するエンタープライズ指紋認証ソリューション「e-UBF」を利用して構築したもの。全職員の端末を対象にした生体認証システムの導入は、全国の都道府県庁で佐賀県庁が初めてだという。 これまで佐賀県庁では、職員が電子県庁システムにアクセスする際の本人認証は ID/パスワード方式で行われていた。そのため、パスワードの忘失や流出の可能性もあり、個人情報の保護を強化するために、セキュリティの高い認証方式が必要とされていた。 生体認証システムは「登録拒否」が発生しない周波数解析法を採用しており、約5,000人の全職員が感熱センサーに指をなぞらせるだけで認証できるようになる。また、認証情報の照合には、指紋画像そのものではなく、指紋表面の凹凸断面を波形数値化した情報を利用するため、生体情報を取り扱う際のプライバシー問題に配慮している。 |