IC タグと携帯電話を使った「電波ポスター」サービスが石川県で採用
大日本印刷株式会社(DNP)は6日、同社が開発した、IC タグと携帯電話を使った情報配信サービス「電波ポスター」が石川県で開催される「いしかわeタウンフェスタ」で採用されたことを発表した。
電波ポスターは IC タグと携帯電話を使った情報配信システム。利用者がポスターに IC タグをかざすことにより、ポスターに関連した情報がメール形式で携帯電話に送信されるもので、観光情報や商店街情報、アトラクション施設におけるキャンペーン情報の配信システムとして活用されている。 利用には、あらかじめ IC タグに記録された固有 ID と利用者の携帯電話のメールアドレスを関連付けてサーバーに登録し、固有の ID を設定した IC タグリーダを専用の什器の背面に組み込みポスターを取り付ける必要がある。利用者がポスターに IC タグをかざすことにより、読み取った IC タグの固有 ID とリーダ ID を専用のサーバーに送信、サーバー側ではリーダ ID に対応した情報を IC タグの固有 ID に対応したメールアドレスに送信する。 いしかわeタウンフェスタは10月8日から10日まで開催される。電波ポスター設置場所は旧石川県庁、21世紀美術館、中央公園、金沢駅東口、めいてつエムザ、香林坊アトリオ、竪町ディーズラボ、プレーゴの8箇所10台。イベント内容や設置場所の施設概要、周辺の観光情報などを紹介するほか、8箇所の設置場所の内、4箇所で IC タグをかざすと景品がもらえる。 関連記事 最新トップニュース
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