NEC と住友商事株式会社は18日、香港郵政から、現在稼働中の郵便自動区分機すべてを更新するシステムを一括受注した、と発表した。プロジェクト総額は、約35億円。来年4月から出荷を開始し、2009年初めにすべての新システムが稼動開始する。
香港郵政では、現在1989年に住友商事と NEC が納入した20台の郵便自動区分機が、中央局(香港島)と国際局(九龍)の2か所の集中局および8か所の配達局で稼働中。契約上の保守部品供給義務期間が昨年切れたこともあり、今回新たに2か所の集中局に11台の高性能自動区分機を更新し、システムを集約することにより、郵便処理コストの最小化、効率化を図る。