![]() ![]() ![]() ![]() DNP など、学会向け情報支援システムを開発、人感センサーによる人気度表示が可能この記事のURLhttp://japan.internet.com/public/news/20070618/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
大日本印刷株式会社(DNP)、国立情報学研究所(NII)、独立行政法人産業技術総合研究所(AIST)は18日、学会向け情報支援システムを開発した、と発表した。このシステムでは、来場者が参加する投稿サイトや人感センサーによる人気スポットの表示などが可能だ。
学会参加者は、事前に登録することで、参加者に紐付けされた IC カードが発行されるとともに、携帯電話の情報クリッピングシステムや、個別のスケジュール、メモなどの情報を入力できる個人ページが利用できる。 学会会場では、情報クリッピング機能を使い、気になった展示物・発表の画像とコメントを個人フォルダに保存するなど、会場内の情報を収集できる。また、IC カードを会場内の展示場所や発表会場への入り口に設置されたリーダーライターにかざすことによって、行動履歴を残せる。 さらに、会場内の PC に IC カードでログインすると、カード保有者のクリッピング情報や行動履歴、投稿サイトを閲覧できる。また、会場の主要な場所に設置された、人感センサーを利用した人気スポット表示システム「ボルテージビュア」が、人感センサーの前を通過する人数をサーバーへ送信。それぞれの場所の混雑状況が、会場内のディスプレイや Web サイトで、リアルタイムで確認できる。 学会後は、PC から、個人ページのクリッピング情報、行動履歴などを閲覧・編集し、それらの情報をコミュニティ型 Web サイトで引き続き公開し、他の参加者と意見交換に活 用できる。 このシステムは、6月18日から宮崎県で開催される第21回人工知能学会全国大会で利用される。 |