調査は3月30日と31日の2日間、15歳以上の PC インターネット利用者を対象に Web アンケートの形式で行った。有効回答数は5,316人。
情報セキュリティ対策の実施状況では、「セキュリティ対策ソフトの導入」をしているのは73.9%と7割以上だった。それに対して導入していないのは26.1%で、危険な状態で PC を利用しているケースが未だに存在している状況が判明した。また、「怪しいメールや添付ファイルの削除」(78.6%)、「怪しい Web サイトにはアクセスしない」(76.2%)など、メール受信や Web 利用に関してはセキュリティの意識が高い傾向にあった。
一方で、OS に「パッチをあてて、最新の状態にしておく」(48.9%)という対策は約5割が実施しておらず、「パスワードを PC に保存しない」(28.3%)、「HTML 形式のメールを利用しない設定」(22.7%)などの対策もあまり実施されていなかった。