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2000年8月18日 00:00

スペルミスはもう嫌だ!URLも日本語で、7割が希望

インターネットコム(株)と(株)インフォプラントの調査によると、 7割を超えるユーザーが現在のアルファベットでのURL入力に不便を感じており、 URLを日本語で入力できるようになることを7割以上が希望していることがわかった。

どの形式のURLが覚えやすいかという問いには、日本語の単語を元にしたURLをあげるユーザーが5割強を占め、 英単語を元にしたURLと意味は無いが短いURLをあげるユーザーは各2割程度。 やはり、日本人である以上、英単語よりは母国語のローマ字読みの方がわかりやすいようだ。

サイトにアクセスする際に使う手段の割合としては、ブックマークが46%と大多数を占めている。 次いで検索、リンクと続き、URLの手入力の割合は平均で11%という結果となった。この割合を高いと見るか、 低いと見るかはとり方次第であるが、中にはURLの手入力を50%とする人もおり、 覚えやすい、綴りの間違えにくいURLの獲得は、より多くのユーザーのアクセスを導く為には必要だと言えるだろう。

◆参考記事: eNIC が多言語ドメインネームの登録業務を開始

調査協力:   


Q:現在のアルファベットでのURL入力に、不便を感じた事がありますか?




Q:URLが日本語で入力できるようになる(参考記事参照)といいと思いますか?




Q:URLで、一番覚えやすいと思うものは?




Q:サイトにアクセスする際に、使う手段はどのような割合ですか?100%を分けてご記入下さい。(結果平均)




Q:現在、覚えていて手入力できるURLは一つのサイトを1個として何個ありますか?



◆平均:約3.2個


Q:現在のURLを入力してサイトにアクセスする、という形式について思うことは?

・横文字が苦手なので、面倒に感じる(専業主婦/37歳)
・ドットやアルファベット1字違っただけで、そのサイトにたどり着けないので、不便。(会社員/25歳)
・年寄りには、面倒で面倒で、嫌になります。(主婦/67歳)
・ただローマ字にかえてあるだけのサイトならいいけど、そうでないところは言葉(単語)にもなっていないから、 間違えてメモったりしてしまうとそこにたどりつけない。(会社員/30歳)
・変な方向に変えないで欲しい(システムエンジニア/31歳)
・コレが一般的だと思うし、これによる不便は感じない。ただ、最近流行ってる、 数字を入れると到達できるといった感じのサービスは逆に使いにくいと思う(無職/23歳)
・URLを入力するといっても1字1字入れることはほとんどない。だいたい検索サイトから探し出しクリックするか、 コピー&ペーストでやるので不便に感じることはあまりない。(会社員/29歳)
・打った後で、アクセス出来なかったした時、いらだちます。打ち間違えなどは、 間違えを探すのにも一苦労するのでいやです。(フリーター/22歳)
・単語一文字間違っただけですぐに「not Found」になってしまうのが不満です。 綴りの間違いも認識して候補のサイトを教えてくれるような検索機能も付けて欲しいなぁとたまに思います。 (主婦/20歳)
・アルファベットなら入力できるが、めったに使わないような記号などはキーボードで探すのにとても手間取る。 (専業主婦/33歳)
・結構、良く考えられた仕組みだと思います。(公務員/36歳)
・もう慣れているし、世界に通用するという点では、現状のままの方がいいと思いますが、 URLだけでは企業名がはっきりしないことがあるので、企業名や会社名だと分かりやすいと思います。(主婦/47歳)
・住所を書くようなものなので、あまり苦にならない(会社員)
・英語のスペルと日本語読みのアルファベットが混在しているのがこまる。企業で日本読みURLだと国際性を疑う。 (エンジニア/49歳)


(2000/8/17調査 100サンプル)  


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