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デイリーリサーチ2000年12月21日 00:00
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メールチェックは毎日。ネットは生活必需品

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20001221/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコム(株)と(株)インフォプラントによる、 2年以上のインターネット利用経験者へ向けた調査によると、 メールを毎日複数回チェックすると答えたユーザーは7割を超えた。 毎日1回とするユーザーを含めると97%のユーザーが、 ほぼ毎日メールチェックを行っているということになる。

旅行先などの外泊先でも、メールチェックやサイト閲覧をしたいか? という問いに対しては、3/4のユーザーが利用したいと答えている。しかし、 外出先や別のパソコンでメールチェックができるような環境にしているか?という問いに対しては、 6割強のユーザーは特にしていないとしている。家以外でも可能ならしたいが、 積極的に環境を整えるまでの必要性は感じていない、というユーザーが多数存在すると言えそうだ。

また、インターネットは自分にとって生活に必要なものである、と答えたユーザーは9割を超え、 1日でもインターネットに接続できない日があると不安になるとしたユーザーも6割近くに達している。

自分にとってのインターネットの位置を、「なくてはならないもの」「生活の一部」 とするユーザーが非常に多く存在することからも、利用歴が長くなることで、 インターネットがそのユーザーの生活に浸透し、必要不可欠のものとなっていっていると言える。 メールチェックの習慣性からも、インターネットは娯楽というよりは、もっと違う何かとして、 今後ますますその利用は広がっていくのではないだろうか。

◆参考記事: いつでもどこでもネットでお仕事

調査協力: 


Q:インターネットの利用時間は?




Q:メールチェックの頻度は?




Q:メールを、外出先や別のパソコンからでもチェックできるような環境にしていますか?(複数回答)




Q:旅行先などの外泊先でも、メールチェックやサイト閲覧をしたいと思いますか?



◆思う理由
・1日に受信する量が多いのでまとめて受信すると、見るのが大変。また、旅行先での暇つぶしにもなるから。 (アルバイト/21歳)
・いつ、大切なメールが入ったり、サイトから有効な情報を得られるか分からないから。 (情報サービス事務/33歳)
・インターネットってすごくおもしろいから、いつでもしていたい。(学生/16歳)
・オークションで入札しているときなどはいつでも見たい(看護婦/38歳)
・なんかとても気になるから。(会社員/20歳)
・ネットをつないでいないと不安だから(主婦/26歳)
・メールでの通信が当たり前になりつつある。 メールで送ったものは読んでもらえて当たり前と思われている。(メーカー技術者/34歳)
・メールは今は電話代わりだから(主婦/30歳)
・株取引をしているからウィークデイはやっぱり必要。iモードだけでは、やりにくい。(予備校講師/23歳)
・旅行の感想などを、友人に知らせたいから(インターネットプログラマー/28歳)

◆思わない理由
・PCから離れて、気分転換したいので。(印刷会社事務/36歳)
・あくまで、娯楽として捉えているので、そこまでは思わない。(大学生/24歳)
・そこまでしたいと思わない。(会社員/21歳)
・みたい気もあるが、旅先ぐらいは、日常を忘れてのんびりとしたい。(技術職/24歳)
・携帯があるから。重要な連絡なら携帯にくるので。(学生/19歳)
・仕事でしか使っていない。オンとオフの切り替えはきっちりとしたいから。(広告会社・企画/44歳)
・長期の旅行とかは別だけど、2,3日では思わない。(学生/23歳)
・旅先で現実を感じては旅をする意味がないので。(学生/19歳)


Q:自分にとって、インターネットは生活に必要なものであると思いますか?




Q:1日でもインターネットに接続できない日があると、不安になりますか?




Q:自分にとってのインターネットの位置について、思うことをどうぞ。

・5年前の電話と同じ(メーカー企画/39歳)
・TV、新聞、電話と並ぶ情報手段。(メーカー技術者/34歳)
・TV・新聞などでは代替できない情報源(無職/37歳)
・あくまでも、趣味の範囲(自営業/28歳)
・あれば便利、なかったら、ちょっと不便。(主婦/48歳)
・いつでも、人とコミュニケーションがとれる。欲しい情報が得られる。 自分を孤独から解放してくれる絶対に必要なもの(専業主婦/32歳)
・いろいろな情報に手軽にアクセスできる便利なもの。(大学院生/23歳)
・インターネット無しの生活を忘れてしまっている。 これからは使える環境にある人とそうでない人との情報格差が広がり、 一般に言われているデジタルデバイド問題がクローズアップされると思う。(金融営業/31歳)
・お風呂に入ったり、食事をしたりするのと同レベル(有職主婦/45歳)
・かつてのテレビと同等か、むしろそれ以上のもの。(公務員事務/36歳)
・コミュニケーションの一部。(学生/24歳)
・コンビニみたいなもの。あると便利だし、特に用事がなくても、あると必ず利用したい気持ちになる。 近くにあると安心する。(学生/21歳)
・ストレス解消でもあり新たなストレス、でも楽しい。(主婦/48歳)
・なくてはならないもの(小売業/31歳・他多数)
・はじめのうちは自分でインターネットなんて、電話代ももったいないからやらないぞと思っていたけど、 気がついたらハマりまくってました。恐ろしい侵食性だ。(燃料小売業総務/27歳)
・もしインターネットがなかったら今の自分はないと思います(営業/20歳)
・もはや生活の中心といっても過言ではない。(主婦/29歳)
・わたしと外をつなぐ手段(ケイタイをもっていないので)(学生/23歳)
・沖縄に住んでいるために、情報不足の脅迫観念がどうしてもある。その解消方法として使用している。 (会社役員/56歳)
・情報源であり、思考のきっかけ(契約社員/35歳)
・生活の一部(看護婦/37歳・他多数)


(2000/12/20調査
2年以上のインターネット利用経験者 300サンプル)
※資料詳細のご希望・ご意見は該当の記事名を併記の上こちらまで。


◆次回予告:「オンライン金融サービスについて」

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