ゲーム関連サイトの利用経験、ゲームユーザーの5割強インターネットコム(株)と(株)インフォプラントによる、家庭用ゲーム利用者へ向けた調査によると、
新作ゲームの情報を主にインターネットのサイトから入手しているとしたユーザーは、約1割程度。
その、入手方法をゲームの利用時間が月9時間以下と月10時間以上のユーザーで分けてみると、 9時間以下とするライトユーザーではTVCMからが4割強、雑誌などの広告からが2割弱と、 積極的に情報を入手するというよりは受け身の状態が見られる。逆に利用時間10時間以上のユーザーでは、 ゲーム専門雑誌からが3割強、インターネット上のサイトからが2割弱と、 積極的に自分で情報を入手しているユーザーが多い。 ゲーム関係のサイトの利用経験、利用希望についても、 ライトユーザーでは利用経験がないとしたユーザーが半数近く、 利用したいと思うサイトもないとしたユーザーが3割強と、関心は薄い。 しかし、逆に利用時間が月10時間以上のユーザーでは、利用経験があるユーザーが7割強、 利用希望があるユーザーが9割弱と関心は強い。利用経験としては、個人主催の攻略サイト、情報サイト、 そしてゲームメーカーサイトが多くなっている。そして、利用希望のサイトも同様の傾向であるが、 特に法人主催のゲーム攻略/情報サイトへの期待は大きく、現状とのギャップが見られる。 プレイステーションの普及で、一般ユーザーにも広がったかに見えるゲーム業界だが、 ソフトの購入本数を見てもわかるように、結局それを支えているのはコアなゲームユーザーのようだ。 コアなゲームユーザーはインターネットも積極的に活用しているが、 ライトユーザーはゲームはインターネットと同列の「娯楽」でしかなく、「インターネット」を 「ゲームの為に」活用しようとする動きは少ないだろう。ゲーム業界は今後、この二極化をどのように、 捉えていくのだろうか。 ◆参考記事: 新ゲームサイト『Premium Games Network』開設 Q:家庭用ゲームを月にどの程度利用していますか? ![]() Q:ゲームソフトをどの程度購入していますか? ![]() Q:新作ゲームの情報をどのように入手していますか? ◆利用時間9時間/月以下 ![]() ◆利用時間10時間/月以上 ![]() Q:ゲームに関するインターネット上のサイトで、利用した事があるサイト、利用したいと思うサイトは? (複数回答) ◆利用時間9時間/月以下 ![]() ◆利用時間10時間/月以上 ![]() (2001/5/10 家庭用ゲーム利用者 300サンプル)
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