![]() ![]() ![]() ![]() 地域観光情報サイト、ガイドブックにはない穴場情報を期待この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20020124/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコム(株)、(株)インフォプラントによる、
インターネット利用者に向けた調査によると、
地方の観光情報サイトにアクセスした経験がある、としたユーザーは約3割。
観光サイトへのアクセス方法としては、利用者のうちの約8割が「検索サイトからのリンク」を挙げており、 大方のユーザーが自分で検索して観光サイトを訪問していることがわかった。 また、ユーザー全体に、地方に旅行に行く際の情報収集手段について、 よく利用するもの3つを選んでもらったところ、「旅行関連の雑誌/書籍」に次いで、 約7割のユーザーが「インターネット」を挙げており、 「インターネット」が旅行の際の重要な情報源となっていることがわかる。 また、お気に入りの地方の観光情報サイトが、メールマガジンを発行したり、 掲示板を使って情報交換をするとした場合、それらのサービスを利用したいか尋ねたところ、 「利用したい」と答えたユーザーはそれぞれ約4割を占めた。具体的に利用したい情報では、 メールマガジンの場合、季節ごとのイベント情報や穴場スポットの情報が多く、 掲示板では、実際に行った人の感想や口コミ情報を求める声が目立つ。 自由回答でも、クーポン券の発行やインターネットを見た人への割引きなどの特典をはじめ、 地元の人しか知らない穴場情報や地元の詳しい情報を求める声が多い。 一般的でメジャーな情報は雑誌やパンフレットでもまかなえるだけに、 紙媒体では間に合わないようなリアルタイムな情報や掲示板などを通じた地元住民との触れ合いなど、 ネットならではのサービスが求められているようだ。 ◆参考記事: e-japan戦略への布石 Q:これまでに、県の観光課などが主催する地方の観光情報サイトに訪問したことはありますか? ![]() Q:(あると答えた方に)そのサイトへはどうやってアクセスしましたか?(複数回答) ![]() Q:地方に旅行に行く場合、その地域の観光情報をどこから入手することが多いですか?(複数回答) ![]() Q:お気に入りの観光情報サイトがメールマガジンを発行するとしたら、 購読したいと思いますか?また購読したい場合、どういった情報を読みたいですか? ![]() ◆【具体的な内容】 ・その時期のイベント情報など。(専業主婦/38歳) ・その地方のお祭り、観光スポット。(主婦/33歳) ・お得な情報。食べ物(レストラン)、イベントなど。(会社員/44歳) ・季節による楽しみ方。(会社員/42歳) ・家族向けの旅館やホテルなど。(主婦/32歳) ・地元の人しか知らない情報があれば読みたいと思う。(会社員/38歳) ・秘境を知りたい。(公務員/50歳) Q:お気に入りの観光情報サイトが掲示板を開設している場合、掲示板を使って 情報交換をしたいと思いますか?また利用したい場合、どういった情報交換をしたいですか? ![]() ◆【具体的な内容】 ・オススメスポットなど、ガイドブックよりも生の声が聞きたい。(会社員/36歳) ・どの観光先が良かったかなど、実際に行った人との情報交換がしたい。(専業主婦/28歳) ・例えば花の見ごろ情報とか、紙媒体では間に合わないリアルな情報だと嬉しい。(無職/35歳) ・その地域のグルメスポットなどの口コミ情報。宣伝でなく生の市民の声。(会社員/41歳) ・雑誌などではわからない宿の利用者の本当の感想などを知りたい。お勧め観光スポットとか。 (OL/26歳) ・交通費を安くする方法など。(データ入力/33歳) ・地元の人しかわからないような穴場やイベント。(専業主婦/35歳) Q:地方の観光情報サイトに求める情報やサービスについて、思うことをご自由にどうぞ。 ・アピールの仕方をもっと研究した方がいいと思う。(公務員/29歳) ・ありきたりなものではなくて密度の濃い情報や珍しいものなどを載せれば上手くいくと思う。(会社員/28歳) ・いわゆるお役所的、旅行業者的な情報ではなく、 地元のタクシー運転手仲間や大学生などのグループで評判の店など、新しい情報を教えて欲しい。(専業主婦/35歳) ・クーポン券や割引券がもらえれば嬉しい。(主婦/34歳) ・タイムリーな情報。宣伝側が思うものと、観光に行く側が思う情報が食い違っている場合が多い。 伝えたいものだけを載せるのではなく、行く側の視点からみて、欲しいだろうと思う情報も積極的に載せるべき。 (会社員/28歳) ・まず正確な情報を。それからサイトの作成技術ももっと向上させて欲しい。(学生/22歳) ・メールマガジンの発行や広告など、積極的に行なっても良いと思う。(主婦/35歳) ・もっと消費者が興味をひくような企画を考えて欲しい。(会社員/23歳) ・観光情報サイトの掲示板も、いいことばかりが書かれるのではなく、ここは良かった、 ここは悪かったといった、いろいろな声が聞こえるような掲示板であれば、 旅の情報を入手するため利用したいと思う。(会社員/25歳) ・継続的に運用し、多くの人に利用してもらう努力を続けること。「とりあえず作りました、後は知りません」 的なサイトが少なくない。(会社員/30歳) ・雑誌では収集できないような細かい情報を知りたいので、もっと深いページにして頂きたい。(主婦/29歳) ・詳細な地図など、他のサイトではなかなか手に入らない情報を載せるべきだと思う。 少なくとも個人サイトに情報量で負けるようでは、ある意味がない。(高校生/18歳) ・地域のことをどんな小さな情報でもいいから網羅して欲しい。 地方に行けば行くほど情報が少なくなるのは見る人も少なくなって悪循環。観光都市なら、なおさらだと思う。 (大学院生/23歳) ・地方の最新情報はもとより、宿泊施設の検索やインターネット予約、 また特産品の購入や観光バスの予約もできれば便利だと思う。(アルバイト/25歳) ・欲しい情報を登録していればメールで知らせてくれるようなサービスがあればいいと思う。(会社員/38歳) (2002/1/23調査 インターネット利用者 300サンプル)
【有料】 ◆次回予告:「オンラインマーク制度について」
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