携帯電話のマナー、「バス・電車内で電源を切ってる」は56%インターネットインターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが、10代〜60代の携帯電話・PHS 利用者300人を対象に調査を行ったところ、電車やバスなどの交通機関内で、携帯電話の電源を「いつも切っている」ユーザーは11%、「大体切っている」(17%)、「時々切っている」(28%)を合わせると56%が電源を切っていると回答した。
一方、携帯電話の電源を切っていないユーザーは44%。だが、そのうちの9割が「いつも/大体/時々マナーモードに設定している」と回答し、マナーモードに対する意識が高いこともわかった。電源を切らない理由としては、「急用でかかってきた場合に困る」がトップで、「電源を切ろうと思っても忘れてしまう」「いちいち切るのが面倒くさい」が続いた。 電源を切っていない時に、電話がかかってきたらどうするかとの問いには、「電車の中にいる旨を伝え後でかけなおす」(37%)が最も多く、「留守電または自動音声で対応する」(27%)が続いた。「声を落としてそのまま通話する」「そのまま通話する」は20%。他人の着信音については、81%が「気になる」と回答したが、メール操作については22%が不愉快に感じると回答した。 バスや電車内における、「電源をお切りください」「マナーモードにお切り替えください」等のアナウンスには、75%が「当然だと思う」「守らなければいけないと思う」と回答したものの、「実際に守っている人は少ない」「アナウンスが過剰」など、効果を疑問視する声も目立った。 調査を全体的に見ると、マナーモード設定によるメール操作については、「かまわない」「何とも思わない」ユーザーが大半を占めたものの、通話については不愉快に感じているユーザーが多い。また、他人のマナー違反については気になっているユーザーが多かったものの、自分のこととなると「ついつい忘れてしまう」「実行できないでいる」ユーザーが多いこともわかった。 ◆参考記事:ケータイ搭載新技術へのニーズ――「リッチ・コミュニケーション型」への期待 Q:電車やバスなどの交通機関内で携帯電話の電源を切っていますか? ![]() Q:電源を切っていない時マナーモードに設定していますか? ![]() Q:電車やバスなどで他人の携帯電話の着信音が鳴った場合どう感じますか? ![]() Q:電車やバスなどで他人がメールの送受信を行っているのを見た場合どう感じますか? ![]() Q:あなたが携帯電話の電源を切ったりマナーモードに設定する場所はどこですか? ![]() Q:携帯電話のマナーについてご意見をご自由にお書きください。 ・携帯電話で大声で話している人は迷惑。(会社員/23歳) ・マナーモードにするのは最低限のルール。(主婦/34歳) ・メールは音が出ないので良いが、着信音は気になる。(フリーランス/28歳) ・これから建設予定の公共施設は、電波が入らないようにしてほしい。(主婦/30歳) ・自分さえ良ければと考えている人が多い。他人のことも考えてほしい。(専業主婦/42歳) ・人によって感じ方の基準が違うため、マナーの基準が難しい。(パティシエ/22歳) ・携帯電話利用制限のアナウンスが多く、それに便乗して意見する人も多い。(事務/29歳) ・公共の場で、いまだにマナーモードにしないサラリーマンや若者が多い。(事務職/34歳) ・ペースメーカーを入れている人は命の危険にさらされるので、電源は絶対に切るべき。(看護師/30歳) ・先日地下鉄でメールを打っていたら、おじいさんに心臓が悪いので携帯を切ってもらえませんかと言われ、恥ずかしいと思った。(金融/26歳) 最新トップニュース
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