![]() ![]() ![]() ![]() 映画情報サイトの利用、予告編や情報収集だけにとどめたいが45%この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20020822/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが10代〜60代の映画情報サイトや映画サイトを利用したことのあるブロードバンドユーザーを対象に行った調査によると、観たい映画がある時に映画情報サイトに必ず/大体アクセスしているユーザーは45%。映画の情報源としてインターネットが頻繁に活用されていることがわかった。
主に利用されているコンテンツは上映場所や上映時間などのスケジュールで、次いで、映画のストーリー、作品の評価、キャストやスタッフ紹介などが続く。映画の予告編をあげたユーザーは約3割。この結果を見ると、映画を観るかどうかを、映画サイトを訪れて決定しているユーザーが多いことが伺える。 サイトの情報量や情報内容については、82%が満足と回答しており、満足度が非常に高いことがわかった。満足している理由としては、映画情報誌を買う必要がない、映画のハズレがないなど、自分の知りたい情報がサイト内容と一致していると感じているユーザーが多かった。 映画関連のサイトで重要な役割を果たすのが動画コンテンツであるが、同調査によれば、動画コンテンツを全体的に取り入れてほしいユーザーは37%、半分ぐらいなら取り入れてもいいが35%と、7割強が動画コンテンツの充実に賛成している。 一方、インターネットによる映画鑑賞については、どちらかといえば否定的な意見が多い。インターネットで映画を鑑賞したいですかとの問いには、あまり長いものは鑑賞したくないが27%、予告編や情報収集だけにとどめたいが45%で、映画1本の長さのものを鑑賞したいは3割弱であった。この結果からも、情報はインターネットで収集したいが、やはり映画は映画館で観たいと思っているユーザーが多いようだ。 上記の結果を踏まえると、多くのユーザーが映画に関する情報を充実してほしい、動画コンテンツを充実させてほしいと望んでいるものの、情報が過剰であったり、動画コンテンツが長かったりした場合、映画を観る楽しみが半減し、逆に不満に感じるユーザーが増えることも予測される。消費者の心をつかむには、適度な情報量と適度な動画コンテンツが重要なカギとなりそうだ。
Q:見たい映画があるとします。映画情報サイトにアクセスする頻度はどのくらいですか? ![]() Q:映画情報サイトで利用するコンテンツは何ですか? ![]() Q:映画情報サイトが動画を多く取り入れることについてどう思いますか? ![]() Q:映画情報サイトの情報量や情報内容についてどう思いますか? ![]() 【情報・内容が充実しており満足】 ・映画を観る前の予習としてアクセスしている。(主婦/26歳) ・スケジュールが雑誌より詳しく掲載されている。(会社員/27歳) ・内容を全て知りすぎると楽しみが減ってしまうが満足。(専業主婦/31歳) ・特に子供も楽しめる映画のコンテンツは充実していて楽しめる。(主婦/32歳) 【必要な情報・内容は網羅しておりまあ満足】 ・映画に見に行ったあと不満がない。(公務員/48歳) ・掲示板など口コミ情報がいいと思う。(会社員/53歳) ・映画を観るかどうかの判断材料になっている。(会社員/42歳) ・ページ構成に凝っているので楽しい。情報もよくまとまっている。(会社員/33歳) 【情報・内容がそれほど充実しておらずやや不満】 ・DVD・ビデオ情報等があまりない。(専業主婦/40歳) ・ありきたりのコメントしか載っていない。(会社員/31歳) ・インタビューが載っていないときがある。(学生/15歳) ・ローカルな映画館の上映情報を探すのに苦労する。(キーパンチャー/40歳) 【情報量や内容ともに不満】 ・サイトが見にくい。(18歳/学生) ・希望する内容がほとんど掲載されていない。(無職/63歳) ・肝心な情報や予告編がないものがある。(公務員/28歳) Q:映画情報サイトにあってほしいサービスやご意見をお書きください。 ・映像は多い方がいい。(自営業/34歳) ・10分位の動画による予告編。(会社員/33歳) ・携帯の待ち受け画面がほしい。(会社員/23歳) ・プリントアウトできる割引クーポン。(公務員/40歳) ・俳優別に名場面シーンを集めた動画ファイル。(会社員/27歳) ・有料でも良いから過去の名作を提供してほしい。(会社員/44歳) ・オンライン試写会の数を増やしてほしい。(アルバイト/27歳) ・殺人とかロボットなど非人間化した内容の作品が目立つ。(無職/63歳)
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |