|
任天堂が、大画面の「ニンテンドーDSi LL」を発表。欲しいと思いますか?
|
ケータイ付属のカメラ、求める方向性は二極分化?インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントは、20代以上のカメラ付き携帯電話を利用しているユーザー300人を対象に、カメラ付き携帯電話の利用についての調査を行った。
まず、携帯電話に付属しているカメラでの撮影頻度について聞いてみた。「ほとんど使わない」というユーザーが35%、「月に数回」というユーザーが32%で、逆に「週に数回」程度撮影するユーザーは25%、「ほとんど毎日」というユーザーはわずかに8%であった。まだまだ“日常的”と呼べるほどには利用されていないようだ。 次に「撮影した画像の保存方法」を尋ねた。その結果、画像を『保存する』ユーザー(「メールでPCに送信」「メモリーカード経由でPCに移す」「ネット上のアルバムに保存」の3者)と、『保存しない』ユーザー(「自分では保存しない」「その他※」の2者)を比べると、両者は合計数でおおよそ同じであった。 (※注:「その他」を選択したうち30名が「本体内で保存し、あふれたら削除」という主旨の回答をしている) 同様に、撮影した画像を写真プリントする(=保存する)サービスを「利用したい」ユーザーと「利用したいと思わない」ユーザーの割合も、おおよそ半々であった。 この『画像を保存する/しない』という軸で、実はユーザーの利用目的を大きく二つに分割することができるのではないだろうか。 例えば「記念写真」「旅行先の景色」「写真日記」などは保存を目的とする。一方「メモ代わりに撮影」したり「仕事で現場の状況を伝える」のが目的ならば、画像の保存は必要ではない。 これを敷衍すれば、ユーザーがケータイ付属のカメラに求めている機能の方向性も2つにまとめられるだろう。 ひとつはデジカメ専用機のように、より高画質・高機能を求めていく「本格写真志向」。もうひとつは手軽かつ安価に撮影し、加工したりメールで他人に見せる所までをひとつの目的とする「画像ツール志向」である。 現在のところ各社のケータイ付属カメラは両方を同時に追っているように思われるが、ユーザーの不満を見ると「帯に短し…」な部分もあるようだ。他のモバイル機器、例えばデジカメが無線通信に対応していくなどの動きも考えると、今後は“折衷案”的な製品だけではなく、より特化した製品やサービスも検討してはいかがだろうか?
Q:携帯電話に付属しているカメラの使用頻度はどのくらいですか? ![]() Q:携帯付属カメラで撮影した画像データを、ご自身ではどのようにして保存・管理していますか? ![]() Q:参考記事にあるような、携帯付属カメラで撮影した画像を写真やシールとしてプリントするサービスが手ごろな価格(通常のフィルム写真と同程度)で提供されたとしたら、利用したいですか? ![]() Q:ご自身が今後機種変更される際、付属カメラの機能・サービスの差が、機種選択の大きなポイントになると思いますか? ![]() Q:カメラ付き携帯電話について、不便だと思われる点や今後望まれる機能・サービス等、ご自由にご意見をお書きください。(自由回答) ・カメラが付いて、携帯が重く厚くなってしまった。(主婦/45歳) ・カメラがない端末に較べ、電池の消耗が早すぎる。(会社員/35歳) ・ぶれやすいので、きれいな写真をとるのが難しい。(大学生/20歳) ・デジカメ並みの画像が望めれば、もっと利用する。(主婦/34歳) ・年配の方にもっと使いやすい機種があったら良い。(会社員/28歳) ・パケット代が負担になるので、定額サービスが欲しい。(会社員/23歳) ・各キャリアごとに相互に送受信できるよう統一してほしい。(会社員/29歳) ・横長のスタイルもあってよい。いろんな形が出てきて欲しい。(専業主婦/47歳) ・メールで送れるサイズが小さく、きれいな画像を撮っても結局圧縮しないと送れない。(会社員/39歳) ・以前に比べ撮影頻度がかなり減った。ただ写真が撮れるだけでは飽きるので、何か新しいものを期待する。(パートタイム主婦/27歳) 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|